Gigabyte Aorusゲームボックスを使うため、Windows10にDarknetを入れたのでメモです。PCはNUCです。



Thunderbolt Driverのインストール


NUCのサイトからtbt_win10_64_17.2.71.250.zipをダウンロードしてインストール。

VisualStudio 2015のインストール


MSDNからVisual Studio 2015をダウンロード。2017のダウンロードページに飛ばされるので、最下部の以前のバージョンからダウンロード。(以前のバージョンをお使いになりたいですか?

OpenCVのインストール


opencv/opencvからopencv-3.1.0.exeを展開。opencv/build/vc14/binにパスを通す。

CUDAのインストール


CUDA Toolkit Downloadからインストール。バージョンは9.0ではなく8.0が必要。cuDNNをダウンロード。登録が必要。cuda/binにパスを通す。尚、後述するようにDarknetのcuDNN対応がまだ微妙なため、Darknetだけを使用する場合はCUDA Toolkitだけをインストールするのでもよい。Tensorflowを使用する場合は必要。

Darknetのインストール


AlexeyAB/darknetをClone。build/darknet/darknet.slnを開き、opencv/build/vc14/libとopencv/build/includeとcuda/includeとcuda/libにパスを通す。CUDNNを有効にすると正しく認識が動作しないため、CUDNNのdefineを外し、GPUのみdefineを残す。ビルドするとx64フォルダにdarknet.exeができる。

パフォーマンス


WindowsのパフォーマンスモニタではCUDAのGPU稼働率を見ることはできないが、GPUが熱を持っているので稼働はわかる。TinyYoloで100Epocが、CPU(Xeon)だと12時間、GPU(1070)だと3分。240倍の性能。

Anacondaのインストール


Anacondaの公式サイトから3.6のバージョンを入手。Python 3.5の環境に変更。

conda install python=3.5
conda install pip


Kerasのインストール


以下のコマンドでKerasとTensorflowをインストール。

pip install keras
pip install tensorflow-gpu


Pytorchのインストール


以下のコマンドでtorchをインストール。

conda install -c peterjc123 pytorch 


Caffeのインストール


BVLC/caffeからビルド済みバイナリのVisual Studio 2015, CPU only, Python 3.5: Caffe Releaseをダウンロード。Pythonから使えるようにするためにcaffe/python/caffeをc:/users/user_bane/Anaconda/Python3.5/Lib/site-packagesにコピー。import caffeでDLL load failedが発生するため、caffe-windowsからthirdparty20170624.rarをダウンロードして./windows/thirdparty/binsにパスを通す。