ZigfuはUnityでKinectを扱えるようにするアセットです。オープンソースのセンシングAPIであるOpen NIを使っているため、Macでも動作します。また、DLLを使用していないため、Unity Freeでも動作します。商用利用しない場合は、Xbox360版のKinectを使うと、中古で7000円程度で手に入るのでリーズナブルです。ZigfuのMacへの導入は、[Unity] Unity+Zigfu導入 | CHO DESIGN LABが詳しいです。

miku
(モデルはTda式初音ミク・アペンドをお借りしました)

ZigfuにはサンプルでDanaというモデルが使われていますが、MMD4MecanimでMMDモデルを読み込むことができます。ただし、Zigfuはデフォルトのモデルで手を左右に真横に開いていることを想定しています。そのため、MMDのモデルを使う場合、モデルのRightShoulderとLeftShoulderのZ方向に40度程度の回転を行い、手が真横を向くように設定しておく必要があります。

shoulder

その後、スケルトンを以下のように設定すると、概ね、うまく動くようになります。

zigfu_skelton

Kinect でお手軽に頭の位置とカメラ位置を連動させて Oculus Rift をもっと楽しむのようにカメラを置くと、主観視点にすることもできます。