Surface Proには、Wacomのfeel IT technologyが使われており、1024段階の筆圧検知が可能です。しかし、標準ではWinTabのドライバがインストールされていないため、ClipStudioでは筆圧が使えますが、SaiやPhotoShopでは使えません。

そこで、まず、Wacomのドライバページから、TabletPC->Windows8を選択して、TABLET PC – Enhanced Tablet Driverをインストールします。

この時点で、SaiやPhotoShopで筆圧が使えるようになります。さらに、Webブラウザからも筆圧を使えるようにするために、Wacom Tablet Data Pluginをインストールします。パッケージには32bit版と64bit版が含まれているので、両方インストールします。

これで、Chromeなどのブラウザからも、JavaScriptで筆圧が取得できるようになります。ただし、動作するのはデスクトップモードのみです。また、IE10はまだ対応していないようです。

これらの作業で、Surface Pro+Chrome+イラストブックで、筆圧を使ったお絵かきができるようになります。

参考:Surface ProでSAIやPhotoshopの筆圧検知を使うにはワコムの最新ドライバー"Enhanced Tablet Driver 7.1.1-12"を入れればOKです #SurfaceJP